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中古といえどもまだまだ現役!安い、早い、うまいの三拍子揃った中古パソコンはいかがですか?

中古パソコンの選び方

最近のパソコンは性能向上が著しいというのは皆さんも感じておられるでしょう。数年前の製品でもそれなりに使える物が多いというのは当然のこととなった感さえあります。特に 2002年以降のWindows XPが登場した後に登場した製品なら、巨大な画像の処理は映像データーの処理など以外の一般的な使用状態を考えると現役で使える物も多いでしょう。
ただ、そうはいってもやはり中古は中古。ババを掴まないためにも、中古パソコン選びでは、どのような点に注意すればいいのでしょうか。注意点をまとめてみました。
中古パソコン選びでの注意ポイント
◆メインメモリ◆
モデルにもよるが、古い物の中には最大メモリが256MBの物もある。性能の低いパソコンを、より快適に使う最もコストの安い方法は、メモリを増やすことだともいえるので、中古品選びの際には最大メモリが512MB程度以上のものを選んでおくのが無難です。(256MBで動かないと言うことではありません。)
◆USB◆
最近はマウスの接続にとどまらず、プリンタや、外付けハードディスク、デジタルカメラのデータ転送や、USBメモリなど、USBを使う機器がほとんどといった状況である。2003年以前に発売された物の多くは USB 1.1 に対応したタマがほとんどで、データ転送で使う場合は力不足。データ転送速度が40倍(理論値)と、かなり早くなる USB 2.0 が必須でしょう。
PCカードにより USB 2.0 に対応する物もあるが、よりシンプルに使うためには本体が対応していた方がより使いやすいのは当然ですので、USBの対応状況も判断材料の重要な位置を占めています。USB2.0対応のロゴがあれば安心。とはいっても、あいているスロットにUSBカードを追加すれば何とかなりますけどね。
◆光学ドライブ◆
コンパクトタイプ機種ですと、ノートパソコン用の光学ドライブを使用している物もありますが、このタイプは交換が難しくなるので、通常の5インチスロットにつけるタイプのドライブを使った機種の方がつぶしがきくでしょう。DVDの書き込みをしたくなったらドライブを入れ変えればすみますからね。
◆LAN◆
2000年前後の製品の中には、LAN(RJ45)コネクタを搭載していないタマもある。PCIカードで拡張も可能だが、中古で購入するパソコンでもLANは必須(ないとネットにつなげません)、LAN搭載機を選ぶのが当然だ。2002年頃の機種になるとほとんど付いていると考えてよいでしょう。でも要確認ですね。
◆HDD◆
中古品のHDDは換装するのが無難でしょうけど、余計な出費がかかるので、とりあえず大事なデーターはUSBメモリに保存するなどの方法で使い続ければよいのではないでしょうか。OSなどはリカバリーすればいいのですからね。めんどくさいけど。また、機種によっては換装が難しい場合があるので要注意。
◆どんな中古品がお薦めか◆
少なくとも2002年頃からのモデルがよいでしょう。この時期以降であればはWindows XPも搭載されており、スペック的にも必要十分。より高機能な物が必要な場合は、2003年頃の製品がよい。この頃になると、ほぼ USB 2.0 対応品になっています。光学ドライブもCD-RW/DVDのコンボドライブが多く、さらに使い勝手も良い。ただし、あまり年式にこだわると、かえって新品の方が安いということにもなりかねないので、新品・中古で線引きせずに柔軟に比較した方がよいでしょう。
◆まとめ こんなスペックの中古なら安心!◆
OS/Windows XP、メモリ 最大512MB以上(512MB(もしくはそれ以上)程度にして使用するのがベター)、USB/USB 2.0 対応推奨、LAN/標準で使えること、光学ドライブ/純正が付属していること、発売時期 /2002年以降だったらまあまあかなと…、個人的な見解ですけど…。

上記はあくまで一般論です。各人の考え方やスキルの違いなどで当然に選択基準も変わってくるでしょう。しっかり選んで、楽しいパソコンライフに役立ててくだされば幸いです。